カテゴリ:契約時の注意点 / 投稿日付:2026/07/13 08:52
浜松市中央区のセンチュリー21浜松不動産販売です。
不動産取引では、売主・買主双方が契約前に重要な情報を理解することが必要です。そのために不動産会社の宅地建物取引士が行うのが「重要事項説明」です。本記事では、その目的や概要について解説します。
ぜひ参考にしてください。
----------------------------------------
第3章:トラブル回避のための注意点
境界トラブルを防ぐための測量と確定測量図の重要性
----------------------------------------
不動産取引において、見落としがちでありながら非常に重要なのが「境界」の問題です。境界が曖昧なまま取引が進むと、後々隣地とのトラブルに発展することがあります。これを防ぐためには、正確な測量と確定測量図の確認が欠かせません。
なぜ境界トラブルが起こるのか?
土地の境界線は一見すると明確に見えても、実際には以下のような原因でトラブルが発生することがあります。
- ・昔の境界標が失われている
- ・隣地との間に非公式な構造物(フェンスなど)がある
- ・測量が古く、図面と現況が一致していない
こうした背景から、境界の認識違いによる土地の面積相違、越境、通行権の争いなどが起きることがあります。
確定測量図とは?
確定測量図とは、土地家屋調査士などの専門家が、隣接地所有者立会いのもとで境界を確認し、公的に記録した図面です。これがあれば、境界が明確であることを第三者にも証明できます。
- ・境界杭の有無や位置が明記されている
- ・隣接地の所有者の署名・押印が記録されている
購入前に確認すべきこと
- 1.確定測量図があるか?
- ある場合は現地と照合し、境界杭が設置されているかを確認。
- 2.古い測量図しかない場合は?
- 境界が不明確な場合、確定測量を売主に依頼することを検討しましょう。
- 3.現地での目視確認も重要
- 境界杭の有無やフェンス・ブロックの位置を確認する。
売買契約書への影響
境界が未確定の場合、「境界非明示」特約が契約書に記載されることがあります。これは、購入後に境界トラブルが発生しても売主に責任を問えない内容です。この特約がある場合は特に慎重な判断が必要です。
まとめ:安心して暮らすための第一歩
土地の境界は、不動産の価値や安心な生活に直結します。確定測量図の有無や内容をしっかり確認し、不明点があれば必ず専門家や不動産会社に相談しましょう。事前の確認が、将来の大きなトラブルを防ぐ鍵になります。
次回は、「中古住宅の取引における重要事項のポイント」について解説します。

----------------------------------------
本日は以上となります。
浜松市中央区の不動産のことならセンチュリー21浜松不動産販売へご相談ください。
これからマイホームの購入をお考えの方
住宅メーカーは決まっているけど土地が見つからない方
分譲マンションをお探しの方
中古住宅の購入を検討されている方
新築建売の購入をお考えの方
買い替えを検討されている方
資金計画からお引渡しまで、豊富な情報と経験を持ったセンチュリー21浜松不動産販売のスタッフが、お客様の様々なご要望に沿ったアドバイスをいたします。
☎ 0120-947-454 (通話料無料)
お問い合わせフォーム からでも承っております。
浜松市や周辺エリアで、不動産の購入をご検討中の皆様、センチュリー21浜松不動産販売にお気軽にお問い合わせください。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
≪ご購入をご検討のお客様用HP≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
≪ご売却をご検討のお客様用HP≫
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓






